
昔から変わらぬ風景です。 本場ドイツでもほとんど見かける事が無くなったそうです。 一定期間限定で承っているような代物ではありません。 一年中このように手間をかけて、愛情込めてお客様に製品をお届けしております。 私どもの工場には機械らしいものというと、挽肉を作る機械、ソーセージなどを茹でるボイル機、ソーセージを作る際の腸詰の機械しかありません。 なんて、シンプル!
最上のロース肉を漬込み液に入れ、熟成させること4週間…
ハムにさらしを巻く工程です。
締めすぎても、緩すぎても美味しいハムは
出来上がらなくなってしまいます。ここでは卓越した職人技が問われるのです。一見簡単そうに見えるのですが、実は微妙な力加減が難しい。。。
手馴れたてつきはまさに職人技!
手早く作業をすすめていきます。
ぐるぐると凧糸で丁寧に巻き上げていきます。
(エーデルワイスファームには熟練の職人が揃ってるんですよ)
巻き上げの完了。何て大きさ!
これが美味しいハムになるんです♪
風乾させた後に燻煙室へ
(ブロックを手で組み上げて、作った手作りのスモーカーです。
近年、ほとんどのメーカーさんが、電気やガス式の機械的なスモーカーを使われていますが、やっぱり手造りなら最後まで徹底しなきゃね!)
薪・炭火を用いて燻煙致します。
(これがまた一日作業)
自分達で探して採取してきた
天然の木材です。
伐採してから2年ほどたったものが
良いようです。
スモーク開始直後の光景 。
ここから、数時間は煙との格闘なんです。
こまめに薪や炭を追加したり、
燻煙室の温度をチェックしたり・・・。
それはもう・・・ゴホッ・・・(涙)。
完成です!
ここまで、仕込みから約一ヶ月。
これをちょっと厚めにカットして、
ハムステーキにして食べてみると、
他のハムが食べれなくなります
あとは適当な大きさにカットやスライスして、真空パックするだけ。 (保存性を高めるための高圧殺菌や、ビタミンC添加もしません。) 出来あがり迄に約一ヶ月もかかるのでとっても苦労しますが、 このハムを温めて食べた時の美味しさといったら・・・食べた方にしか分かりませんよね。









