こんにちは、スタッフふるちぇです^^

ハムを焼くときは
どのように焼いていますか??

そもそもハムを焼くイメージが
ない方が多いかもしれません。

エーデルワイスファームのハムは
美味しさがアップするので、
軽く焼くことをおすすめしております。

しかし、焼き方を間違えると
固くなったり、しょっぱくなったりするので
注意が必要です。

油は一切不要です。
弱火で軽くあたためて、
脂身が半透明になったら食べ頃です。

塩、コショーなどはせずに
そのまま召し上がってみてください。

一流ホテルでもステーキハムとして
使われる美味しさです。

ロースハムは軽く焼くと旨みがアップします。

エーデルワイスファームのハム

厚切りロースハム
ロースハムステーキ用
(厚切りロースハムよりもひとまわり脂がのったステーキに適したハムです。)
ロースハムブロックタイプ280g
(お好みの厚さにカットしてお楽しみください。)

※カットされたハムの厚さは約4~5㎜です。
現在薄切りのハムはございません。

ハムの保存方法

ハムやベーコンは常温で持ち歩きができる
イメージがあるかもしれませんが、
エーデルワイスファームのハムやベーコンは
保存料を使用しておりませんので、
常温での保存、お持ち歩きができません。

生肉同様の扱いが必要です。
そして賞味期限が短いことも特徴です。

4週間氷温熟成させたロースハム。

一番短いのが生ハムタイプの
ロースベーコンで5日間。
ハムが7日間。
ベーコン焼豚スペアリブが14日間。

何でこんなに短いの?
最初は驚かれる方がほとんどです。

それは保存料を使用していないから。
そこには今も続く、先代の想いがあります。

美味しさを追及したこだわりの製法

エーデルワイスファームのハムの原材料は
この通り、至ってシンプルです。

・豚ロース肉
・食塩
・砂糖
・香辛料
・発色剤(亜硝酸Na)

エーデルワイスファームの原点は
今から約80年程前。

1931年、エーデルワイスファームの原点、開墾前の原野での先代。
1931年、開墾前の原野での先代。

「家族で自然の生活を楽しみながら、
本当に美味しいものをつくって
食べる暮らしをしたい。」
という先代の夢からはじまりました。

この本は1920年以前に
ドイツで発行された本を
北海道経産業部が翻訳したものです。

1920年以前に ドイツで発行された本を 北海道経産業部が翻訳した豚肉加工法
先々代が主に製造の際に使用した加工料理本

 

こちらには、ハム・ベーコン作りに
必要な材料として
・肉
・塩
・砂糖
・香辛料
・硝石
の5点だけが記されています。

この古くから続く伝統的な製法と、
4週間に及ぶ独自の氷温熟成を組み合わせ、
他にはない美味しさが完成しました。

ハムベーコンの一般的な製法とエーデルワイスファームの製法の違い

ハムやベーコンは冷凍保存が可能です

エーデルワイスファームの製品は
冷凍保存が可能です。

「味が落ちるから冷凍しなくない」
というお声もよく聞きますが、
ファームの製品はそんな心配はいりません。

余計なものが入っていないので、
解凍しても中身がスカスカに
なったりせず、味も変わらずに
1か月程の長期保存が可能です。

ハムベーコンは冷凍保存が可能です。保存料不使用。常温での保存はできません。

パンフレット同封で贈り物でも安心!

保存方法や食べ方は
商品と一緒に同封される
パンフレットに書いてあります。

もちろん金額は載ってないので、
贈り物でも安心です。

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エーデルワイスファーム公式ショッピングサイト

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北海道物産展に美味しいハムやベーコンをお持ちいたします!



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